TBDC新宿院は、ワイヤー矯正とマウスピース矯正を組み合わせることで全ての症例に柔軟に対応できます。
また歯の動きの効率性を高め、治療期間を短縮できます。
TBDC新宿院のワイヤー矯正とマウスピース矯正のコラボ治療には2種類ございます。
１．インビザライン・コラボ矯正
２．コラボ矯正
インビザラインのマウスピースをメインに、ワイヤー矯正を事前に補助的におこないます。
ワイヤー矯正を数ヶ月～半年おこなってから、インビザラインのマウスピースに移行します。
ワイヤー矯正をメインにおこない、マウスピース矯正で最終的な調整をおこないます。
ワイヤー矯正を非抜歯の場合は半年程度、抜歯矯正の場合は１年半～２年おこなってから、インビザラインとは別のマウスピースに移行します。
ワイヤー矯正で十分に歯を動かした後は、インビザライン程の高機能なマウスピース矯正まで必要がないからです。
